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大阪万博の持ち物リスト5選!自動販売機の値段も詳しく調査

banpaku_mochimono エンタメ
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4月13日から開催された大阪万博

どんな物を持って行くといいの?

そこで、今回は、大阪万博へ訪れる際に持っていると便利なアイテムをまとめました。

さらに自動販売機の値段も調べているので、ぜひ、参考にしてください♪

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大阪万博の持ち物リスト5選!

大阪万博の持ち物リストをまとめました。

【大阪万博の持ち物5選】

  1. 水筒
  2. キャッシュレス決済
  3. スマホ&モバイルバッテリー
  4. 紫外線・暑さ対策
  5. 雨対策

リストがあると便利♪

大阪万博へ訪れる際の参考にしてください。

水筒

水筒があれば、会場内にある給水スタンドで、水分補給がいつでもできます。

大阪万博の会場内に持ち込みできる飲料は、水筒かペットボトルのみになるので、水筒を持参しておくと便利です♪

ペットボトルだと飲み終わった後、ゴミになってしまうから水筒がいいね!

>>大阪万博への飲食物の持ち込みについては下の記事をご覧ください。

これからますます気温が上がってくるので、水分補給が大切になってきますね♪

6月以降はさらに給水スポットや自動販売機の数を増やすそうですよ!

キャッシュレス決済

大阪万博では、現金が使えないので、キャッシュレス決済ができるように準備しておきましょう!

使えるキャッシュレスの種類は例えば下のようなものがあります。

【キャッシュレス決済の種類】(一部)

  • 電子マネー:楽天Edy、iDなど
  • 交通系ICカード:ICOCA、Suicaなど
  • コード決済:PayPay、d払い、auPAYなど

>>大阪万博でのキャッシュレス決済ブランド一覧はコチラです。

事前にチャージしておくとスムーズに支払いができますね。

支払い方法は、いくつかあるとエラーなどがあっても安心です♪

スマホ&モバイルバッテリー

大阪万博では、電子チケットやマップの閲覧などスマホを使う機会が多いので、モバイルバッテリーがあると安心です。

大阪万博の会場は広いので、充電スポットは限られています。

モバイルバッテリーがあると充電の減りを心配せずにスマホを一日中使えます♪

紫外線・暑さ対策

大阪万博へ訪れるなら紫外線・暑さ対策は必須です。

気温や湿度がますます上がっていくことが予想されます。

そこで、紫外線や暑さ対策に下のようなアイテムがあるとゆっくり大阪万博を楽しめます♪

【アイテム】

  • 帽子
  • 折りたたみ日傘
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • アイスリング(クールネックリング)
  • ハンディファン(ポータブル扇風機)

雨対策

雨対策をしておくと急に天気が悪くなっても観光を続けられます。

朝から雨が降っているなら傘を持って行くと思いますが、急なにわか雨などは対策をしておかないと困ってしまいますよね。

雨対策には、次のアイテムがおすすめです!

【雨対策】

  • 折りたたみ雨傘
  • 傘カバー
  • レインコート(レインポンチョ)
  • ハンカチ&ティッシュ

傘カバーがあると使った後でもかばんにしまえるから便利♪

自動販売機の値段は?

大阪万博の自動販売機の値段は、160円から200円前後のようです。

大阪万博会場にある自動販売機の商品の値段は、160円から200円前後と特別高いというわけではないようです。

例えば、サントリーの自動販売に売っている商品の例をまとめました。

【サントリー】(一部)

商品価格
天然水160円
GREENDAKARAやさしい麦茶170円
GREENDA・KA・RA190円
万博オリジナルPEPSI160円

大阪万博の持ち物リストのまとめ

大阪万博には、水筒やモバイルバッテリーなどがあると安心して観光できます。

水分補給や紫外線・暑さ対策をして熱中症に気をつけてゆっくりと大阪万博を堪能しましょう♪

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