NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロイン「のぶ」の祖母役としても話題の浅田美代子さん。
そんな浅田美代子さんは保護犬の活動でも有名な方です。

きっかけは何だったの?
今回は、浅田美代子さんと保護犬とのきっかけや現在の姿などを詳しく調査しました。
浅田美代子はどんな人?
浅田美代子:16歳でデビューの69歳 西田敏行さんの思い出や樹木希林さんとのエピソードを語る 「徹子の部屋」で#浅田美代子 #徹子の部屋 https://t.co/DUsMuvRjwy
— MANTANWEB/毎日キレイ (@mantanweb) June 8, 2025
浅田美代子さんは、1973年の人気テレビドラマ「時間ですよ」のお手伝い役でデビューされました。
高視聴率なドラマだったことや劇中歌「赤い風船」が大ヒットしたことですぐに話題となりました♪
【プロフィール】
- 名前:浅田美代子(あさだ みよこ)
- 生年月日:1956年2月15日
- 出身:東京都港区
- 身長:157cm
- 血液型:B型
- 趣味・特技:ピアノ、テニス
現在まで多くのバラエティ番組、テレビドラマ、映画などに出演していらっしゃいます。
浅田美代子さんの代表作ともいえる映画「釣りバカ日誌」シリーズが記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

西田敏行さんとの声のかけあいも懐かしいですね。
明石家さんまさんと親交があったことからもバラエティ番組でもおなじみの方にもなっていました。
プライベートでは、吉田拓郎さんとの結婚と離婚を経て、現在に至っているようです。
浅田美代子と保護犬とのきっかけは?
浅田美代子さんが保護犬と暮らすようになったのは、母親が亡くなったことがきっかけだったようです。
浅田美代子さんの母親が亡くなったのは、2021年のことでした。
ひどく落ち込んでしまい、引きこもりのようになってしまったときに助けてくれたのが、当時飼っていた2匹の犬でした。
例えば、「外に出たくない」けれど犬の散歩をする、「何もしたくない」けれどごはんなどの世話をするといったように動くきっかけをつくってくれたそうです。

そこで、飼っていた犬に救われた経験を活かして何かできないかと考えたそうです。
まずはできるところからということで、保護犬の引き取りから始めました。
浅田美代子と保護犬の現在の暮らしは?
現在も保護犬などの不幸な動物を減らすための活動を続けているようです。
具体的には保護犬や保護猫に新しい家族が見つかるお手伝いをしています。
また、自身でも保護犬と暮らしながら、講演や支援活動を続けているそうです。
浅田美代子さん自身が保護犬を迎えて、家族として一緒に暮らしている経験があります。
そのため、その経験から多くの人と保護犬や保護猫の新しい家族をつなげているようです♪
浅田美代子と保護犬のきっかけのまとめ
- 浅田美代子さんは、1973年の人気テレビドラマ「時間ですよ」のお手伝い役でデビュー
- NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロイン「のぶ」の祖母役としても話題
- プライベートでは、吉田拓郎さんとの結婚と離婚を経て、現在に至る
- 浅田美代子さんが保護犬と暮らすようになったのは、母親が亡くなったことがきっかけだった
- ひどく落ち込んだときに助けてくれたのが、当時飼っていた2匹の犬
- 飼っていた犬に救われた経験を活かし、何かできないかと考えた
- 現在も保護犬などの不幸な動物を減らすための活動を続けている
今後も浅田美代子さんの活躍が楽しみですね♪
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